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2018-11

作品のタイトルについて2・私の憧れのお方。

皆様こんにちは。

いかがお過ごしでしょうか。

以前書いた「作品のタイトルについて。」の記事の続きです。

何故私が作品にタイトルをつけないかは、
以前もお話ししましたが、
私は作品そのものを見て欲しいからです。

タイトルをつけてしまっては、
「この作品はこうなんだ!」
と作品のイメージを決定付けてしまうように感じるからです。

そうなると見てくださる方の感性を制限してしまいます。

私はそのような事はしたくないのです。

そうしてしまっては、
見てくださる方と作品を通して対話出来ません。

夕焼け2
夕焼けの写真です。

普通に撮りました。

ここで私の憧れのお方をお話致します。

私が芸術の分野で憧れているお方は只一人。

音楽家のフレデリック・ショパンです。

ショパン
ショパンの肖像画です。
ドラクロワが描いた肖像画です。

高校2年の時、
それまでショパンの音楽は知っていましたが、
くわしく聴いた事が無かったので、
CDを買いました。

その中でも特に、
ピアノ協奏曲第2番第2楽章
という曲を聴いたとき、
あまりの美しさに感動して涙が溢れたのを覚えています。

私がこの世で一番好きな音楽です。

私は高校生の時は部屋の明かりを消して、
夜空を見ながらショパンを聴くのが好きでした。

ショパンは作品にタイトルをつけませんでした。

作品は全て番号です。

「別れの曲」「子犬のワルツ」
などのタイトルは、
ショパンの死後他の人がつけたタイトルです。

ショパンは音楽の抽象性を重んじていました。

ですから安易な安っぽいタイトルをつけなかったのです。

ショパンは作品で語っていたのだと思います。

ショパンは病に犯されながらもひたすらピアノに向かい続けました。

その生き様や、作品に私は魅了されました。

そのショパンのように私は作品にタイトルをつけないのです。

作品で語る事を私に教えてくれたのはショパンです。

最も憧れているお方です。

作品にタイトルをつけないのは、
私の考えです。

他の表現者様を否定しているわけではありません。

ただ、私はやはり、
「作家は作品を作って作品で語ってこそだ!」
と思っています。

作品を生み出す事。

それは素晴らしい精神活動です。

ショパンに憧れ、
ショパンになぞらえて作品を作っています。

ショパンは永遠の憧れなのです。

この世には何も影響を受けていない作品はありません。

私はショパンと、
村下孝蔵さんの歌に影響を受けています。

村下孝蔵さんについては、
いずれまた書きます。

いつも支え応援してくださる皆様、
このブログをご覧いただいている皆様、
いつもいつもありがとうございます。

暑い日が続きますが、
皆様体調管理にはお気をつけ下さいませ。



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プロフィール

中島誠一郎

Author:中島誠一郎
うつ病、過敏性腸症候群、自律神経失調症、統合失調症、痛風を治療中の貧乏芸術家・中島誠一郎です。
武蔵野美術大学造形学部彫刻学科卒です。
以前は彫刻、今は写真CGで作品作っています。
「人間の純粋な心」をテーマに作品作っています。
よろしくお願い致します。
写真の参考価格は、四つ切(約25.4×30.5cm)サイズで、私の推奨の額装込で4万円です。
作品の価格、サイズ、発送方法等はメールフォームにてお気軽にお問い合わせ下さい。
ちなみにメールは見れない時がありますので、作品をご希望の方はコメント下さいませ。
[個展]
青い風(1999年・ガレリアラセン・写真)
静かな風と時の中で(2000年・ガレリアラセン・写真)
[グループ展]
環境野外彫刻展(1996年・国立市富士見台団地・作品が盗まれ、途中で出展中止・彫刻)
[ギャラリー企画展]
ガレリアラセンselect2000(2000年・ガレリアラセン・写真)

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