2017-11

メンチ!10・ご報告。

皆様こんにちは。

今日は病院から外泊許可を頂き自宅にいます。

ここで皆様にご報告です。

私の愛娘である猫のメンチが、
本日安らかに天国へと旅立ちました。

19年と9ヶ月生きてくれました。

P10100102.jpg
在りし日のメンチ。

1995年9月25日、
大学内に生まれたばかりで捨てられていたメンチを拾って、
すぐに大学のバイク置き場まで走って行き、
バイクに飛び乗り猛スピードで猫用のミルクと哺乳瓶を買ってきて、
私なりに精一杯愛情注いで育ててきたつもりでした。

今日病院から外泊許可を頂き、
自宅に戻って、
「メンチ、パパ帰ってきたよ。」と話しかけ撫でてあげたのですが・・・。

メンチはずっと体調を崩していたので、
私はメンチが心配で精神科への再入院を断ってきていたのですが、
どうしようもなくなり入院してしまいました。

それから半年。

メンチには寂しい思いをさせてしまいました。

それが悔しくて悲しいです。

もっともっと一緒にいて欲しかったし、もっともっと一緒にいてあげたかった・・・。

動物病院の先生は電話で、
「きっと頑張って中島さんが帰ってくるのを待ってたんだと思います。」
とおっしゃっていました。

私は自分が情けないです。

「拾った以上は最後まで!」と思っていたのに、
メンチの最後の半年、
寂しい思いをさせてしまいました。

本当にメンチは私の帰りを待っていてくれたのだと思います。

退院、という形ではなかったですが、
最後に看取ってあげられたのは良かったです。

メンチが捨てられていて、
誰も拾ってあげずに衰弱していくメンチを見て、
「無駄に生まれてくる命なんてない!この子にも生まれた意味が有るはず!」
と思い拾いました。

メンチには生まれてきた意味がありました。

それは、
「私のために生まれてきてくれた」
ということです。

芸術をやっていると、
悩んだり神経がピリピリ尖ることがあります。

でも、私はメンチがいてくれたおかげでピリピリせずに作品を作ってこれました。

メンチは私に癒しと優しさと愛をくれるために生まれてきたのだと思います。

今の私と私の作品があるのは、
メンチのおかげです。

P10100142.jpg


その心の支えを失ってしまいました。

でも、メンチと過ごした約20年、
私はとても幸せでした。



今はまだ心の整理がつきませんが、
メンチには感謝の気持ちでいっぱいです。

メンチ、たくさんの愛と幸せをありがとう。
一生忘れないよ。

メンチとパパはずっと一緒だよ。

神様、どうかメンチの魂に安らぎを・・・。

このブログをご覧頂いている皆様、
メンチを愛してくださった皆様、
誠にありがとうございます。

2015年6月26日
中島メンチ
中島誠一郎

関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://realblueblog.blog.fc2.com/tb.php/61-e1439f11
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

«  | ホーム |  »

プロフィール

中島誠一郎

Author:中島誠一郎
うつ病、過敏性腸症候群、自律神経失調症、統合失調症、痛風を治療中の貧乏芸術家・中島誠一郎です。
武蔵野美術大学造形学部彫刻学科卒です。
以前は彫刻、今は写真CGで作品作っています。
「人間の純粋な心」をテーマに作品作っています。
Twitterもやっています。↓
https://twitter.com/s_realblue
よろしくお願い致します。
写真の参考価格は、四つ切(約25.4×30.5cm)サイズで、私の推奨の額装込で4万円です。
作品の価格、サイズ、発送方法等はメールフォームにてお気軽にお問い合わせ下さい。
[個展]
青い風(1999年・ガレリアラセン・写真)
静かな風と時の中で(2000年・ガレリアラセン・写真)
[グループ展]
環境野外彫刻展(1996年・国立市富士見台団地・作品が盗まれ、途中で出展中止・彫刻)
[ギャラリー企画展]
ガレリアラセンselect2000(2000年・ガレリアラセン・写真)

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (1)
芸術 (79)
病気 (29)
交友関係 (5)
メンチ (12)
日記 (19)

フリーエリア

皆様の応援が力になりますので、 応援クリックよろしくお願いいたします。

フリーエリア

皆様の応援が力になりますので、 応援クリックよろしくお願いいたします。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

Sponsored Link

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR