2017-11

表現について。作品紹介その20

お久しぶりです。

またもやしばらく心身ともに落ちていました。
今もですが・・・。

以前「表現の変化について」
という記事を書きましたが、
その続きです。

その記事では「私は現代美術が嫌いです。」
と書きました。

そのことをお話します。

矛盾もあるかもしれませんが。

そもそも、なぜ嫌いなのかというと、
「わけがわからない」からです。

まがりなりにも芸術をやらせていただいている私が見ても、
「意味がわからない。」と思ったりする作品があります。

他の表現者様を否定しているのではありません。

私が未熟で「意味がわからない」のかもしれません。

でも、それで済ませていいのでしょうか。

表現や芸術とは、
本来万人のためにあるべきだと私は考えています。

もちろんいろんな表現があっていいと思います。

ただそれで、一部の「わかる人」
だけに伝わるだけでいいのでしょうか。

私個人の考えとしては、
「そういうのって自己満足とか内輪ノリって見られるんじゃないの?」
と感じてしまいます。

今は、表現の幅は広いです。
それこそジャンルの垣根を超えるくらい。

それはいいことです。

例えば、家電や工業製品など、
技術者やメーカー同士の競争があるので技術が進歩しています。

ただそのせいで、機械に弱い人を置き去りにしているのも事実だと思います。

それは今の芸術界と似ているように思います。

そう思うのは私だけでしょうか?

ですから私はなるべくシンプルに、
ただ見てくださった方が純粋な気持ちになってくれれば、
という気持ちで作品を作っています。

そういう作家がいてもいいのではないか?
と思いまして。

難しいこともシンプルにできたらいいと思いませんか?

できるだけ多くの人に伝えるのが、
表現者の務めだと私は思っています。

今回はここまで。

続いて作品紹介です。

000001-2.jpg

私が彫刻から写真に移行して、
自分なりの撮り方を試行錯誤して、
今の撮り方に行き着いて初めての作品です。

寒い時期の海の写真です。

人間を感じさせるものとして、
折れ曲がった標識を一緒に撮りました。

この作品も、
例によってどうやって撮っているのかは秘密です。
フィルムにこれが写っています。

今私はいくつもの病を抱えています。
そのためなかなか作品も作れません。
申し訳ありません。

先日精神科の主治医に、
新たな病の疑いをかけられました。

「長期入院も覚悟しておいてください。」
とも言われました。

もしそうなってしまった場合、
しばらくこのブログの更新はできないでしょう。

そうなってしまったら申し訳ありません。

いつも応援してくださっている皆様。
このブログをご覧頂いている皆様。
いつもいつもありがとうございます。



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プロフィール

中島誠一郎

Author:中島誠一郎
うつ病、過敏性腸症候群、自律神経失調症、統合失調症、痛風を治療中の貧乏芸術家・中島誠一郎です。
武蔵野美術大学造形学部彫刻学科卒です。
以前は彫刻、今は写真CGで作品作っています。
「人間の純粋な心」をテーマに作品作っています。
Twitterもやっています。↓
https://twitter.com/s_realblue
よろしくお願い致します。
写真の参考価格は、四つ切(約25.4×30.5cm)サイズで、私の推奨の額装込で4万円です。
作品の価格、サイズ、発送方法等はメールフォームにてお気軽にお問い合わせ下さい。
[個展]
青い風(1999年・ガレリアラセン・写真)
静かな風と時の中で(2000年・ガレリアラセン・写真)
[グループ展]
環境野外彫刻展(1996年・国立市富士見台団地・作品が盗まれ、途中で出展中止・彫刻)
[ギャラリー企画展]
ガレリアラセンselect2000(2000年・ガレリアラセン・写真)

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